STEP1-3|固定費の見直し【住居・車・保険編】

こんにちは。Tamaruです。


固定費の見直し【前編】では“初級編”として「スマホ・Wifi・光熱費」の見直し方を解説しました。


後編ではもう少し難易度の高い残りの項目を解説していきます。

たまる

さらに大幅な削減ができるので、1つずつじっくり確認していこう

  • 固定費見直しは全部で6つ
  1. スマホ代
  2. Wifi通信
  3. 光熱費
  4. 住居費
  5. 自動車
  6. 保険料
  • 後編の内容は下記です

・住居費
・自動車
・保険料

この記事を書いている僕は、「貯まる家計術」の実践で年間30万の削減に成功しているので、信頼担保につながると思います。

それでは後編。1つずつ解説見ていきましょう。

もくじ

住居費を見直す

住居費の見直しは以下を検討します。

  • 住宅ローンの借り換えで大幅削減
  • 火災保険の見直し

住宅ローンの借り換えで大幅削減

固定費の中でも住宅ローンは最も削減金額が大きくなります。

住宅ローンを組んでから、一度も見直しをしたことがないのであれば、大幅な削減が期待できます。

悩む人

目安がわからないけど、削減ってどれくらいできるの?

たまる

たとえば、ローン残高2000万円の人が600万円の削減に成功してたりもするよ

悩む人

そんなに?!

もちろん残期間や借入の金額などによっても変わります。自分がどれくらい削減できるのかを確認してみたいという場合は、無料でシミュレーションをしてくれる住宅ローン借り換えセンターなどを利用するとよいでしょう。

ここで借り換えについて、もう少し深掘りして確認してみましょう。

  • まずは3つの借り換えメリット

・毎月の減額
・総返済額を減らせる
・返済タイプ再選定による安心感

毎月の減額

たとえば2500万円のローン残高で25年の残期間がある場合、金利が0.5%変わる借り換えを行うだけで、月の支払いを約6000円削減できます。

総返済額を減らせる

毎月6000円削減の場合、1年で72000円。差額は約25年で180万円にもなります。借り換えを行う金融機関によっては、借り換え手数料がかかるので、なるべく手数料が安い金融機関を選ぶことも忘れずに。

削減効果を最大限に引き出すには、住宅ローン借り換えセンターなどの自己資金0円でプロが代行してくれるサービスがおすすめです。

返済タイプ再選択の安心感

返済タイプというのは「変動」か「固定」かということです。借り換えの目的はひとそれぞれ。一概に支払い金額を下げるということだけが目的ではありません。


なかには「今後、教育費が増える」などの理由で、月額2000円ほどアップしても変動から固定に変更する人もいます。その場合、得られるものは安心感です。

自身の状況、目的にあわせて選択しましょう。

  • 削減が見込める人の3つのポイント

・ローン残高が1000万円以上
・ローン残期間が10年以上
・ローン金利1.2%以上

借り換え削減に失敗しないためのコツは、金融機関の比較です。

悩む人

銀行をいくつも比較するの?ちょっと大変そう・・・

たまる

そうだよね。みんなそんな時間なかなか取れないよね。

専業主婦といっても、自由な時間は限られています。

おうちのことや、子供達の準備などであっという間に時間は過ぎてしまうもの。借り換え代行を使えば、そんな時間に余裕がない人も安心して利用できます。

借り換え代行は自己資金0円で利用できるのが特徴です。

何からはじめていいか分からない。比較する時間がない。

そんな人は、一度借り換えのプロに無料で相談してみると良いでしょう。

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火災保険の見直し

火災保険は住宅購入時に加入をします。

その際、不動産業者の担当者から勧められた火災保険にそのまま加入。今もなお、見直しをせずに契約し続けている人も多いのではないでしょうか。

悩む人

確かに・・。購入時から変えていないかも

たまる

残念ながら業者おすすめの火災保険の大半は、相場より割高になることが多いんだ。

火災保険は年間2000円台でも十分保証してくれるものも沢山あります。

もしあなたがその倍近くの保険金額を払っているならすぐにでも比較し検討し直すことをお勧めします。

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自動車の見直し

自動車の見直しは以下を検討します。

  • 車の必要性を確認
  • 車の選び方を知る

車の必要性を確認

住んでいる地域によって、1人1台は当たり前という場合もあれば、

逆にカーシェアやレンタルなどのサービスも充実している今、個人で所有しないという選択もあるでしょう。

ここでは、車を所有することでかかる費用を再度確認し、最良の選択ができる知識を身につけましょう。

車の維持は年間50万円

税金
・車検
・任意保険
・燃料代
・駐車場代
・メンテナンス代

これらの費用をざっくり合わせると一般的に以下の維持費がかかると言われています。

目安として覚えておくと良いでしょう。

下記は軽自動車と3ナンバーの車をざっくり比較したものです。

軽自動車3ナンバー
自動車税10,800円45,000円
重量税3,300円20,500円
自賠責保険12,940円13,340円
任意保険45,000円65,000円
駐車場50,000円50,000円
ガソリン代120,000円150,000円
車検代30,000円50,000円
メンテナンス代30,000円60,000円
合計302,040円453,840円
※1 H27.4以降に購入した新車が対象 
※2 新車から13年未満の車でエコカー減税非対称車
※3 保険期間25ヶ月分を1年あたりで計算
たまる

比較表には車両代が含まれてない。ローンが残ってる人はさらに支払いが増える計算だね。

悩む人

ウチは3ナンバーだし、ローンも残ってるから、80万円は超えてくる。

ある程度維持費がわかったところで、改めて自分に車の必要性を問いかけてみましょう。

なぜ車が必要?

例)田舎なので車移動が主な移動手段

3ナンバーの車が必要?軽自動車でもいいのでは?

例)家族でアウトドア好きで大きい車が必要

レンタルではだめ?

例)2日以上の宿泊や、長距離の移動が比較的多い

何を優先させるかを明確にするための確認なので、夫婦で納得のいく理由があるならそれは必要な経費だということです。

自営業ならカーリースがおすすめ

もし自営業ならカーリースを上手に使うことで、無駄な維持費を削減しながら経費管理を楽にすることも可能です。

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車の選び方を知る

これから車を選ぶという人に向けて賢い車の選び方を解説します。

  • リセールバリューを考える

リセールバリューとは|一度購入したものを再販売する時の価格です。

賢く車を購入している人は、リセールバリューの高い車を買うのが鉄則です。

何も考えずに購入すると数年乗っただけで車の価値が半額以下になることも少なくありません。

知り合いの中に、お金はありそうなのに新車は買わないという人はいませんか?

何も考えない人は、なんで?となるかもしれませんが、実はこれがお金持ちの車の買い方の常識です。

新車は新築マンションと基本的には同じ考え方です。

新築マンションは、広告宣伝費や様々な経費として数百万円が上乗せされた価格です。つまり購入してすぐに再販しようとした場合、広告宣伝費の数百万円分マンションの価格が下がるということになってしまうのです。

新車も同様です。

つまり、リセールバリューを狙うなら「価格が落ちにくい中古車」を選ぶのが賢明と言えるでしょう。

  • リセールバリューが高くなりやすい車の特徴

・新車でも販売している現行車
・モデルチェンジの影響が少ない車
・コアなファンのいる車
・トヨタ車
・人気カラー
・海外でも人気の車種

  • リセールバリュー価格事例
スクロールできます
車種購入価格3年後の再販価格差額
新車ベルファイヤ・アルファード600万円500万円100万円
中古軽自動車40万円20万円20万円
新車プリウス300万円160万円140万円
悩む人

プリウスが一番損してるってこと?

たまる

この中だとそうなるね。

あくまで3年で再販した場合のイメージなので、この先壊れるまで何年も乗る!というのであれば実質1年あたりにかかる維持費は下がります。

ただここで重要なことは、この考え方です。

リセールバリューを考えれば、購入時の価格はそれほど関係がないことがわかります。

しかし、比較的新車で買うよりも、価値の下がりにくい中古車を選ぶ方がお得に乗れる確率が高くなるということは覚えておきましょう。

悩む人

でもせっかく買うなら新車がいいな。

たまる

そう考える人も多いと思うよ。

しかし、新車で車を買うということは、上記で触れたリセールバリューの観点で見ると、「損をする」ことも知っておく必要があります。その損の大きさと購入後の生活を天秤にかけ、納得のいく選択をしましょう。

貯まる家計術では、以下の順番が理想的な資産形成だと考えています。

  1. 浪費を抑えて支出管理を徹底する
  2. 収入を増やし、余剰敷金を作る
  3. 余剰資金でお金に働いてもらうしくみを作る
  4. しくみができたら少しずつ贅沢や浪費に使う

今の時点でお金に余裕がないのに、よく見られたいというそれだけの理由でローンを組んでしまいがちです。

ローンを組んでまで高級車を買うのはその典型でしょう。

本当に自由に使えるお金や時間を増やしたいのであれば、まずは支出を管理することから始めましょう。

保険料の見直し

保険料も住居費のつぎに価格の大きな項目です。

いざという時の保険は、何も考えずに解約できるものではないかもしれません。

しかし、本来必要のない保険に入っていたり、古いプランのまま高額な保険料を支払い続けている人も多いようです。

例えば、子供が大きくなった後は、死亡一時金などの減額も保険料を抑える1つの方法になります。

この章では、本当に必要な保険を再確認し、見極める方法を学んでいきましょう。

  • 保険利用額の年間平均は1ヶ月約3万円

生活保険文化センターの「生命保険に関する全国実態調査」によると、年間平均で37.1万円もの金額を保険料として支払っているという調査結果となっています。

悩む人

ウチも月2万円ぐらいは保険料を払ってるかな。

たまる

必要な保険であれば妥当な金額だね。

しかし、一見妥当だと思える保険料も、見直しをしてみると貯金でまかなえるということも多いのです。

  • 保険の目的は、怪我や病気で生活が破綻しないようにすること
悩む人

そうそう。だから病気になった時のためにがん保険に入るんでしょ?

たまる

そうだね。ある人には必要ながん保険。でもがん保険に入らない人も沢山いるよね。なんでだかわかるかな?

悩む人

ん〜自分はがんにかからない自信があるから?笑

たまる

なかにはそういう人もいるかもね。笑 でも実際のところは社会保険の制度を知っているからなんだ。少し解説するね。

日本の社会保険制度とは?

社会保険の制度をすべて理解する必要はありません。ここでは最低限覚えておくと役に立つ制度を3つご紹介します。

高額療養費制度
障害年金
失業給付

高額療養費制度

月の医療費がどれだけかかったとしても、現在の所得にあわせて自己負担限度額というものが決められています。

所得区分(月額報酬)自己負担限度額
83万円以上252,600円
53〜79万円168,400円
28〜50万円80,100円
26万円以下57,000円
35,400円
出典:全国健康保険協会

月額の報酬が50万円以下であれば、約8万円が自己負担限度額ということになります。

つまり、病気になり高額な医療費がかかったとしても、これらの上限額を貯金から出せるのであれば無理に保険に入る必要はないのです。

悩む人

なるほど。その分は貯金でおぎなうっていうことだね。

しかし、このことを知らず、貯金もしていないという人にとっては、簡単な支払いではありません。

そういった場合には、保険は必要不可欠なものといえるでしょう。

それぞれの状況によって、重要度や必要性が変わるのが保険です。

だからこそ、状況もわからずに保険は必要・必要無いという議論はなりたたないわけです。

障害年金

病気やケガで、仕事や生活が難しくなってしまった場合に、現役世代の人も受け取れる年金です。

失業給付

失業した人が安定した生活を送りながら、再就職するための支援として給付される制度です。

たまる

ほんの一部の紹介だけど、僕たちは沢山の制度に守られているんだ

以下はライフステージ合わせた一般的な保険一覧です。

  • ライフステージごとに変わる保険の一例
イベント保険の種類
20代就職・車購入死亡保険・医療保険・がん保険
30代結婚・出産・マイホーム死亡保険・学資保険・医療保険・がん保険・就業不能保険
40代こどもの受験死亡保険・医療保険・がん保険・就業不能保険
50代子供の成人死亡保険・個人年金保険・介護保険

あわせて見直しのポイントをチェックしておきましょう。

  • 保険見直しのチェック項目

・保険の種類(掛け捨て・積立)
・保険の内容(保障される金額)
・保険の期間(保障はいつまでつづくのか)
・保険料(相場との比較)

毎年毎年新しい保険が登場しています。

一人ぐらしの若者と、子供がいるお父さんでは必要な補償や金額もかわります。

さらに大切なことは、補償内容は自動で切り替わらないということです。

そのため、長い間保険の見直しをしていない人は、掛け金ばかりが高くなっていることが多いようです。

貯金でまかなうのもよし。

必要な保険を見極め保険を切り替えるもよし。

どちらが正解というものではありません。

自分達の状況にあっていることが何よりも大切になります。

まずは、比較サイトを使って、保険料が下がる可能性をチェックしてみましょう。

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【後編まとめ】

いかがでしたか?

固定費の見直しは初めは少し面倒でも、一度見直しをすることで驚くような価格を削減することが可能になります。

収入を増やすのは、家計をスリムにしてからでも決して遅くはないのです。

以下この記事の要点をまとめます。

  • 住居費の見直しは?

下記に当てはまるなら住宅ローンの借り換えで大幅削減を狙えます。

・ローン残高が1000万円以上
・ローン残期間が10年以上
・ローン金利1.2%以上

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  • 火災保険の見直しは?

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  • 自動車の見直しは?

・車の必要性を考える
・購入時はリセールバリューを考える

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  • 保険の見直しは?

保険の目的は、怪我や病気で生活が破綻しないようにすること
・社会保険制度を理解する
・現状必要な保険に入ることでムダな保険料を省く

・貯金でまかなうか、保険に入るかを比較サイトでよく検討する

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以上が固定費見直し後編になります。これでスリムな家計に一歩近づきますね。


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